豊里実顕地牛部門年表
1969年 豊里実顕地誕生
1977年 北海道別海実顕地より4頭の乳牛を導入
1978年 実顕地生産物として「ヤマギシ牛乳」が誕生
1978年 ネオポリス開発農場で堆肥を使い始める
1980年 肉牛部発足
1985年 和牛の生産を始める
1990年 乳牛の成牛1300頭 毎日の催乳900頭
1992年 フリーストール牛舎ができる 牛舎を移転
1994年 受精卵移植による和牛の生産が本格化
1995年 肉牛4100頭に
2001年 麦ワラ収穫スタート
2002年 稲ワラ収穫を豊里周辺に集約
2006年 飼料イネ(稲発酵粗飼料)スタート
2009年 飼料ムギスタート
2012年 コンビラップマシンによる発酵TMRの作成、利用本格化
2015年 牛用飼料への飼料米試験利用開始
2016年 和牛受精卵の販売を開始
2017年 乳牛新牛舎稼働 ロボット搾乳開始
飼養頭数 肉牛約1500頭 乳牛700頭(2016年現在)