前橋へ

家畜改良事業団の方から、「3月に東京のセミナーで話した内容に若干アレンジを加えた感じの話を、また8月に前橋で話してもらえないか」という連絡があったのが、確か6月頃だったかな…。

どういった集まりなのかも直前まで分からぬまま、8月1日・2日に前橋へ行ってきました。

今回は、家畜改良事業団さんの主催で、各県の畜産課の職員の方や畜産研究所肉牛担当の方々の集まりでした。

ゲノミック評価(牛の遺伝子解析)という最先端の技術を使って、それぞれの県が、どんな事業をした(している)のか、どんな効果があったかなどを発表し合って情報を共有し、自分の県だったら次はどんな事業ができるか等々の参考にするための情報交換会でした。

各県の方が報告をしていく中で、私は豊里で今実践している取り組みを発表してきました。

さすがに我が県の畜産を盛り上げようと頑張っている方々の集まりなので、皆さんすごく熱心!!どの報告にもたくさんの質問があがり、ヤマギシの発表以降の報告には、質問時間が取れないほどでした。

なので、その後の懇親会では、たくさんご質問をいただき、また、「最先端の技術を組み合わせて、しかも経営的にも計算しつくされていて一気に目が覚めた!」などといったご意見もいただきました。

私も、三重県の和牛繁殖を盛り上げるために、私たちが出来ることってなんだろう…、と思いを巡らせた2日間でした。

お母ちゃんは…

ついさっきのこと。

寝る支度を終えた三女がいきなり

「おかあちゃんは、りっぱなオンナだ!!」

と言ってきた!!

なんだなんだ??

すっごい面白いけど、たぶん意味はあまり分からないで言ったよね??

現在2歳の三女。

面白いことを時々言うんだけど、すっごい面白いことも言うんだけど、…忘れちゃうんだよねぇ…。

(๑´• ₃ •̀๑)(´×ω×`)(。•́︿•̀。)

…という訳で、時々、三女語録もここに載せちゃうかも♪

道を拓く…か?!

初めに言っておきます。前置き、長いです…(苦笑)。

このブログで度々投稿している、和牛のゲノミック評価(DNAを検査して遺伝的能力を推定する方法)ですが、昨年ゲノム解析をした繁殖和牛の中で、BMS(脂肪交雑)の値が全国的にもトップレベルの牛が豊里にいることが判りました(これも、昨年投稿しましたね)。

で、その母牛に今をときめく「福之姫」(オスだけど、“姫”)という種雄牛を掛け合わせて産まれた子牛がオスだった場合、ぜひゲノム解析をさせて欲しいと、種雄牛を造成している団体から要請がありました。

もちろん産子は“受精卵移植”で誕生させます。

ここまでが去年の話です(先の長い話ですね…)。

で、その子牛が2頭産まれまして、しかもそれが2頭ともオスだったんです!

早速、その子たちの毛根を採取して、ゲノム解析の申し込みをしました。

さらに、そのすぐ後に、また2頭、ゲノム解析で値の非常に高いのが出たと連絡があり、しかもその2頭の母は同じ牛で、受精卵移植なので、同じ時期に3頭、オスが産まれていたんです。

その3頭の検査もさせて欲しい、とのことだったので、計5頭のオスの毛根を採取して解析に出したのが5月のこと。

さてさて、いよいよ豊里から夢の種雄牛誕生か…?!と、妄想を大きく膨らませた約1ヶ月半…。

とうとう待ちに待った結果が来ました!

もうねぇ、パッと見ただけで「ん??」って思いましたよ。「枝肉重量」のところ。こんな数値、うちでは見たことない!!

…と言われても、イマイチよく分からないですよね…?

上の写真にもあるように、「H」という評価は、全体の上位1/10以上で、

この牛も、枝肉重量の評価は「H」。

でも、推測するに、かなり「A」に近い「H」なんだと思います。

この牛の枝肉重量の数値が「41.056」なのに対して、

この牛は「109.430」!!

なんだか凄そうΣ(⊙ω⊙)

これはもしかして、本当にうちから夢の種雄牛が出ちゃうんじゃないの?!

…と思ったのも束の間。

昨年だったら間違いなく種雄牛に選抜されていたそうなんですが、今はゲノミック評価を活用することで改良のスピードが格段に上がったのと、人気の種雄牛はそれだけ多くの後代候補牛がいる等々で、今回は残念ながら夢の種雄牛誕生とはなりませんでした…。

そんなに甘くはないですね(。•́︿•̀。)

ま、一獲千金の夢を追い求めず、地道にコツコツやっていきましょう٩( ‘ω’ )و

またまた…雑誌に掲載されました!

いつかの投稿でもチラッと載せましたが、豊里での取り組みが、またまた雑誌に掲載されました。

今年の1月に、今取り組んでいる事業の経営調査に来られた秋田県立大学の農学博士の先生から、ここの取り組みをぜひ掲載させて欲しいとの連絡があり、豊里での取り組みを紹介していただきました。

なんと見開き…!

内容は少し難しいですが、なんか凄いことやってるみたいに見えますね( *^艸^)

なんだかね、最近けっこう注目してもらっちゃってるみたいですよ、ヤマギシも(≧ω≦)

またまた、世界が拡がっちゃう…かな?

次女漬けの一日

「お母ちゃんがいい!!」

「お母ちゃん、大好き!!」

「お母ちゃんのこと一番大好きなのは、あかりだよ♡」

と、事ある毎に“お母ちゃん大好きアピール”をしてくる次女。

三姉妹の真ん中で自己主張が強いのかな、感情はストレートに(ダイナミックに)表現するし、すごくエネルギッシュ(苦笑)。

そんな次女と、令和の初日に2人だけでお出かけしてきました。

行先は「鈴鹿サーキット」です。

うちの職場はゴールデンウィークも関係なくいつも通りの動き。一方で世間は10連休。取引先からの電話はありません。で、私が丸一日休もうと思うと、チャンスは5月1日(水)のみ。天気予報は雨…。

でも次女は「雨でも行く!!」と、行く気満々だったので、まぁ子ども1人だけだし、なるようになるか!と、決行しました。

天気予報のせいか、開園直後はガラガラ。アトラクションも乗り放題な感じ。おまけに雨風もありません。ゴールデンウィークでこれなら、逆にラッキーだったかも!

ただ、さすがにお昼近くになると、だんだん人も増えてきて、人気のアトラクションは30分待ちのところも出てきました。

どんより曇り空なので、写真映えはしませんが…。

途中、雨が降る時間帯もありましたが、雨なんてお構い無しの次女。休む間もなく次々とアトラクションを制覇していきます。

私「お昼ごはん、食べなくていいの?」

私「座って休まなくていいの?」

次女「うん。時間もったいないから並びながら食べる」

え〜、まだ5才だけど、そんなこと考えるんだぁ…。これはとことん付き合うしかないね。

…こんな感じでノンストップで廻りつづけて、ようやく次女が「もう疲れたから帰る」と言ったのは19時30分!!

朝、ゲートに並んだのが8時30分。休憩も取らずなんと11時間も廻り続けてました。なんというエネルギー!!

で、そこに付き合う私も、なかなかのエネルギー持ってますね(苦笑)。

いやぁ〜、充実した一日でした〜!!

初めての“ふるさと村”

豊里では、毎月“ふるさと村”が開催されています。

開催は日曜日なので、うちにはおチビちゃんもいるからスタッフはやれそうにないしで、実はこれまで一度も参加した事はありませんでした。

ですが今回、次女のお友達が初めて参加するということで、私も次女と三女と共に参加してみました。

豊里ファームで受け付けを済ませてバスで竹林へ…(私達は、参加者が多くてバスに乗り切れなかったため、別便で)。

今回のふるさと村は、たけのこ掘りと芝すべり、バーベキューに牛の参観でした。

たけのこ掘りは8年ぶりかな…。

竹林に着くと、たけのこの掘り方、ポイントも丁寧に教えてもらって、さぁ、たけのこを探すぞぉ〜!!

土の上から出ているのは小さく見えるのに、掘り出してみるとけっこう大きい!

たけのこ掘りと芝すべりとで、けっこう汗かきました…!!

それにお腹がペッコペコだぁ(∩´﹏`∩)

↑↑↑ミニトマトが入ってます↑↑↑

ブチャイクだ…( ^艸^)

ごはんがめちゃくちゃ美味しかったです!

♡´・ᴗ・`♡♡´・ᴗ・`♡♡´・ᴗ・`♡

また来月も参加しちゃおっかな〜(^-^)