持ち味が重なり合って…

きっかけは、『お正月に食べたあのハンバーガーを、また食べたいな』というK君、D君の一言からでした。

それが肉牛部の朝の出発研で話題にあがったところから、あれよあれよという間に、なんと今年2回目のモーバーガー店が開店してしまいました!

お気付きとは思いますが、『モーバーガー』の『モー』は、牛さん(肉牛部)の『モー』ですよ〜。

初めて、お正月の屋台横丁でモーバーガーをやろう!となった時には、『ちょっとだけなんてつまらない!やるなら皆に食べてもらえる数を作ろう!400個作ろう!』と言った人がいて、最初はみんな『え〜っっっ!!』という反応でした。

それでも、頼もしい子ども達の手も借りながら、美味しく楽しくモーバーガーをみんなに食べてもらいました。

…が、今回はなんと、モーバーガーが夕食のメインメニューになるというのです!

『それなら、ひとつで満足できる大きなバーガーにしなくちゃ!』

『大きいバンズ(パン)って、売ってるのかな〜?』

『ポテトも欲しいよね〜』

『スープも欲しいな』

『お正月の時には目玉焼きをはさんだけど、今回はトマトと玉ねぎが良いんじゃない?』

『今回は、パンを手づくりしようと思う』

『え〜っ!!』

…などなど、毎朝の出発研の話題はモーバーガー。

肉牛部のメンバーでやれることは何かな? どこまでやれるのかな? この部分は食生活部やパン作りメンバーの力も借りて…と、試作や試食を重ねながら、どんどん具体的になっていきます。

そして、肉牛部のメンバーひとりひとりが、自分だったら何がやれるか、それぞれが持ち味を活かしあって、引き出しあって、少しずつカタチになっていく感じがしました。

オリジナルロゴのスタンプを作る人、スタンプを押す人…

焼き台を磨く人、看板を描く人…

デミグラスソースを作る人、ピクルスソースを作る人…

パンを作る人、450個(!)のパンを半分に切る人、ひたすらチーズをはがしていく人…

お肉を整形する人、焼く人、トマトを切る人、パンにマスタードを塗る人…

…そうやって一人一人のパワーが重なり合って、大きなモーバーガーが完成しました!

すごいね〜! やっぱり美味しいことに対しては、自然とチカラが湧いてきちゃいますよね〜!

美味しかった〜! お腹いっぱい!!

りんご狩り

今日は、年長児をもつ5つの家族が集まって、飯田(長野県)でりんご狩りをやらせてもらいました。

久々の再会になるので、何日も前から年長の三女は指折り数えて楽しみにしていたので、お天気にも恵まれて、まずは無事にりんご狩りができて良かったです。

収穫したりんごは、その場でカットして…

パクリ (๑>؂<๑)

これがかなり美味しかったらしく、みんな、お昼ごはん食べられるんかい?ってくらい、たくさん食べておりました…。

ここ3年、コロナ禍でどうしても生活や往来が制限されてしまってきたので、今日は久しぶりに子ども同士、思いっきり走り回って遊びました。

中学生の長女は、おチビちゃん達のお姉さんをしてくれて、これもまた良い光景でした。

子ども同士で遊べるって、良いですね(*´ω`*)

みかん収穫に行って来ました

朝6時発で六川(和歌山県)へみかん収穫に行って来ました。

かなりの傾斜がある斜面を、モノラックに乗って上がっていきます。

写真だと、この傾斜感が伝わらないのが残念…💦

転んだら最後、下まで落ちていきそうな傾斜のなか、滑らないように足を踏ん張りながらの作業です。

たぶん、今年は豊作なんじゃないかな、すごく沢山みかんがなっていて、しかもめちゃくちゃ美味しそう(…というか美味しかった!)。

ずっと「あ〜、これ美味しそう!」「これ絶対美味しいわ〜」とか言いながら収穫してました。

普段使わない筋肉を使ってしっかり筋肉痛になりましたが、でも気持ちのいい疲れで、今シーズン機会があったら、また行きたいな…。

初めての全共

10月6日~10日で開催されていた、第12回全国和牛能力共進会鹿児島大会に、7日~9日で行かせてもらいました。

以前も投稿しましたが、今回、豊里の牛が三重県代表に選出されたので、初めて、私も参加させてもらいました。

初めて見る完璧に調教されたピカピカの牛たちに感動したり、他の県のこの大会に懸ける意気込みや応援に圧倒されたり、とても刺激の多い3日間でした。

今回、三重県が出品していたのは、一番の激戦区である第8区 肉牛の部です。

肉牛の部は、最初の写真のような生体の審査ではなく、枝肉の審査になります。

5年に一度の全共(和牛オリンピック)ですが、準備はすでに3年以上前から始まっていて、母牛の選抜⇒採卵(受精卵の確保)⇒種付け⇒分娩⇒子牛の育成⇒子牛の選抜⇒肥育…で、大会を迎えます。

今回は、母牛を選抜するところからやらせてもらっていたので、思い入れがけっこう強くて、なので7月に三重県代表に選抜された時には、ものすごく嬉しかったです。

大会では残念な成績に終わってしまったので、個人的にはかなり落ち込んでいたんですけど、今回の経験を活かして、もう5年後の北海道大会に向けての作戦会議が始まっています。

そして先日、豊里ファームでは、鹿児島全共に出品した豊里の和牛のお肉が店頭に並びました。

これからも、『人と共に、牛と共に』、みんなで知恵を寄せ合って、いい牛づくりを極めていきたいです☆

ひかえめ

保育園でお芋掘りをしてきた三女。

夕方、お迎えに行くと、掘ったサツマイモのお土産がありました。

私「自分で掘ったやつなの?」

娘「ううん、選んだの」

私「…けっこう “ひかえめ” ですねぇ。どうしてこれを選んだの?」

娘「大きいのだとさ、袋がやぶれちゃうから」

私「へぇ!そんなこと考えるんだぁ!」

娘「うん(得意気)!…ねぇ、“ひかえめ” ってなに?」

…これは賢いのか?

親の(悪?)影響を受けてるのか…??

…ドキッ…‪:;(∩´﹏`∩);:

出発しました!

10月3日、三重県代表の和牛2頭を乗せたトラックが、豊里ファーム駐車場から出発しました。

今日は豊里ファームも苗の店も開店していたので、来ていたお客さんが「今日は何があるの?」と尋ねてきました。

「鹿児島で開催される和牛のオリンピックに、三重県代表でヤマギシの牛が選ばれたんですよ〜。今から鹿児島に行くんですよ〜」と、宣伝しておきました。

こういうの、お店でも宣伝しなくちゃですね…