最近、2歳の次女が毎朝お目覚め一番に
「おかあちゃん、だいすき!」
「おねえちゃん、だいすき!」
と言います。
なぜ??
ま、それは良いとして、
そこでお父ちゃんが(聴かなくていいのに)
「あかり、お父ちゃんは?」
で、毎回返って来るのが
「しらな~い!」
…ほら~、期待通りの返事は返ってこないでしょ(苦笑)。
それでも、やっぱり聴きたくなるのが親心?!
幼年に行く前から、私のお茶のお稽古にくっついて来ていた長女。
「小学生になったら、お茶習いたい!」
と当時から言っていた長女が幼年を出発したので、今夜は一年振りに私にくっついてお稽古に来ました。
お茶室に入ると、陵子先生がお稽古の一式を長女に用意してくれていました!
予想外のことに、長女のやる気が更にアップ↑↑↑
挨拶やお辞儀などなど、とても真剣に学んでいる長女の姿勢に、私も背筋が伸びる思いでした。
今日は長女、静かに座って見ているだけかなと思っていたら、最後にお茶菓子のお運びをやらせてもらえる事に…!
それがめちゃくちゃ嬉しかったようで、お稽古が終わると家に跳んで帰り、興奮気味に父ちゃんに報告していました(笑)。
これからも一つずつ、やれるようになろうね♡