梨の袋かけ

今日は高野尾小学校の3年生、4年生が梨の袋かけにやって来ました。

職場のすぐ横の果樹園だったので、私もお手伝いさせてもらいました。

梨は丁寧に扱わないと落ちてしまうので、小学生には難しいかな…と、これまで小学生を受け入れたことはなかったのですが、「高野尾小学校の子なら、やれるかもしれない」と、昨年までブドウの袋かけだったのを今年は梨の袋かけに挑戦しました。

まずは摘果した梨を使って袋のかけ方を練習し、合格したら本番の袋かけです。

みんな真剣な表情で、丁寧に袋をかけていました。

秋にはまた、収穫に来ます。

美味しくなぁれ〜(。>ㅅ<。)

大丈夫?!

またまた次女の話…。

大したことではないのですが、私的には面白かったので、投稿させてもらいますね。

今日、次女は初めて幼稚園の後、「お友達のお家」に遊びに行くことになりました。

お友達のお母さんが、「あかりちゃん、うちは犬とか猫とかいるけど、大丈夫かな?」と聞いてくれたのですが、次女の返事は、「大丈夫!!うちにもね、可愛いネコのぬいぐるみがあるから!!」

すごく自信満々に答えてましたけど、それって「大丈夫」なのかな…(笑)。

ただ、それだけのことなんです(*^_^*)

今、求められている場所…

先週の日曜日と今週の日曜日、2週連続で、次女の通っている幼稚園のお友達が遊びに来ました。

きっかけは、あるお母さんに「ヤマギシの牛とかって、見せてもらえたりするんですか?」と聞かれたことから。

「どうぞ見に来てください。私、牛の仕事してますから」

「どういう時が良いんですか?」

「日曜日なら良いですよ」

で、先週、2組の家族が遊びに来てくれました。この時は、主に乳牛の子牛とロボット搾乳を見ました。

やっぱり子牛は可愛いので、大人も子どもも大興奮!

「和牛の子牛も可愛いんですよ、今度はぜひ和牛の方も見に来てください」と私。

さっそく肉牛部子牛部門の人に話をすると、「それだったら午後の哺乳から来てもらったら?」とのこと。

その時はちょっと想像できませんでしたが、幼稚園のお迎えの時に「次回は子牛の哺乳体験をしてみませんか?」と聞いてみたところ、「ぜひ、やらせて欲しい!」というお返事でした。

「ちょっと体験くらいですか?それともガッツリやりたいですか?」

「ガッツリやりたいです!」

なるほど、これは面白くなりそう…!!

そして迎えた当日。

もう1家族増えて、今回は3家族+うちで総勢14人!

まずはお弁当持参で、いちご狩り農園横のバーベキューハウスに集合し、ランチタイム♪

子ども達からの要望で、予定にはなかった芝すべりもしました☆

そして子牛エリアに移動し、作業着に着替えます。お母さんたちは初めて見る“本物のもんぺ”に大はしゃぎ(笑)。でも子ども達からは「おばあちゃんみたい」って笑われてました…(。>﹏<。)

ご希望通り、“ガッツリ”哺乳体験を堪能してもらい、次はカブトムシ捕り。

最後は豊里ファームでソフトクリーム♡

暑かったし盛り沢山だったしで、すごく疲れたけど、「あ〜、楽しかったな〜」っていう爽やかな疲れ。

遊びに来てくれた3家族も、大満足だったようです。嬉しいですね☆

4月から次女が幼稚園に通うようになって、私の世界も広がりつつあります。

上手く表現できないけど、今、こういう場所が求められてるんだな…という感じ。

こう表現するとちょっと安っぽく思えてしまうのですが、何ていうか、心から“のんびり”できたり“まったり”できたり、そんな空気の中にいることで自然と引き出されるものがあって、人と人とが一気に近くなると言うのかな…、ずっとこの村で生きてきた私には不思議な感覚でした。

この「空気」が、今、求められているのかもしれない。そう感じました。

夢の種雄牛?!

昨年に引き続き、今年も和牛の繁殖メス牛100頭のゲノム解析(遺伝子解析)をしました。

その結果が先日送られてきたのですが、そのうちの3頭が、全国的にも高いレベルの評価だったそうで、先日、家畜改良の団体の方からお電話がありました。

その3頭のメス牛の繁殖状況(妊娠など)の問い合わせだったのですが、将来的に、その牛の子牛(オス)の中から種雄牛の候補になる牛を選抜できたら…という内容でした。血統も魅力なんだとか…。

調べてみると、その3頭のうちの1頭は、すでに出産していて、しかもそれがオスの子牛(写真の牛)!!

「やった〜!」と一時期盛り上がったのですが、残念ながら、その子牛の“父”が非常に重要で、厳しい種雄牛の世界で生き残る為には、“今をときめく種雄牛が父”というのが重要なんだとか…。

そうかぁ…、でも、まだ夢は終わっていません。始まったばかりです☆

そのうち、ここ豊里からスターが誕生しちゃうかも?!

表彰されました☆

先日、全国和牛登録協会の創立70周年記念式典が催され、そこで私たち肉牛部(豊里実顕地農事組合法人)が表彰されました!

20年以上前から、当時は(たぶん)先駆けだった受精卵移植の技術を利用して、和牛の増産と改良に取り組んできたことを評価していただいたようです。

私はここでやり始めて6年ちょっとですが、20年以上も前から、より良きを目指して淡々と積み重ねてきたことが、こうして評価してもらえるというのは嬉しいですね♪

繁殖を学ぶ

長女が通っている小学校では、3年生になると「校区探検」という授業があります。

校区内にある仕事場などに直接行って、そこで色々と学ぶのですが、今年は長女が3年生ということもあり、なんと私の職場、肉牛部繁殖部門にも小学生がやってきました!!

これまでは、ヤマギシと言えば毎年「乳牛」という感じだったのですが、肉牛、しかも繁殖って、小学生には難しいでしょ…?!でもまぁ、受けたからには小学生でも楽しく学べるように考えよう( ・ㅂ・)و ̑̑

当日はそよそよと気持ちのいい風が吹いていて、良いお天気!

まずは屋外で人工授精や受精卵移植など、繁殖のあれこれについてのお話。難しいのでスケッチブックを使いながら、できるだけ解りやすく話します。

次はクリーンルームに移動して、受精卵のお話です。まずは受精卵の写真を見てもらい、その後は実際に顕微鏡を覗いてみます(ノ ◎ Д ◎)ノ

受精卵なんて、一生のうちで見られる機会なんてそうありませんからね、顕微鏡を覗いた後はみんな目がキラキラしてました☆☆☆

そして、今回は特別に精子(ストロー)も融解して顕微鏡で見てもらいました!

受精卵と比べると、ものすご〜く小さくて、ものすご〜く数が多くて、それが全体が波打つように(という表現が合ってるのか…)動いていて、「うわぁ〜!」と驚く子ども達。

たくさん質問して、一生懸命メモして、「紙の裏側も使ったけど書ききれない!」という子も(。>ㅅ<。)

みんなとっても熱心でした。

そうそう、私、すごく必死だったので写真など撮る余裕もなく、エサやりの為にミキサーフィーダーで通りかかった人が遠くから撮った写真を戴いちゃいました(*´﹃`*)

全然雰囲気伝わりませんが…m(_ _)m

さてさて、子ども達はどんな風に感じたのでしょうね…??

☆☆☆追記☆☆☆

後日、3年生の子ども達からお礼のお手紙が届きました!いくつか紹介させてもらいますね♪

一生懸命聴いてくれてたんですね、とっても嬉しいです♡