繁殖部門でお茶会♪

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繁殖部門の大黒柱的存在だった社員のジャイロさんが、ブラジルに帰国することになりました。

「ジャイロさんが帰る前に何かやれないかなぁ…?
そうだ!和菓子をみんなで食べよう!
で、果林はお茶習ってるでしょ。だから果林がお茶を点てる。これでいこう!!」
という洋子さんの提案で、なんと作業着姿でのお茶会が実現してしまいました。
拠り所の畳の部屋を片付けて掃除して、座布団を置いたら……、“ここにこんないい部屋があったんだぁ!”と思ってしまうくらいの(ちょっと言い過ぎかな)お茶室ができました。
壁に貼ってある『人と共に 牛と共に』が、また良いじゃないですか!

さて今日は、典子さんが開店一番乗りで色とりどりの和菓子を買ってきてくれました。これがまた美味しかったです!特にいちご大福が!!…って、私はいちご大福だけしか食べていません(笑)。なので、これは皆さんの感想も含んでおります。
お抹茶は初めてというジャイロさんでしたが、「すごく美味しかったです」と何度も言ってくれました☆☆☆
真に受けちゃって良いですよね??

それにしても、こんなに気軽に簡単にお茶会ってやれるんですね。
せっかくお稽古してるのだから、時々こうやってお点前するのも良いなぁって思いました♪

初釜

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今日は、今年最初のお茶会『初釜』がありました。

お正月に太陽の家で娘の着物を用意してもらっていたので、今日は、娘も着物を着てお茶会に・・・♪

私は一日お茶会に入りきりなので、実は、今日の娘の着物は夫が着せました(!)。いやいやぁ・・・世の中変わりましたねぇ!もちろん、お茶会に連れて来てくれたのも夫です。

「どうせなら俺らが入る席でお点前しろよ」と言う夫の要望に応えて(?)、そのお席は、私がお点前をさせていただきました。

でもねぇ・・・、うちの3歳の娘はお行儀よくしてくれていたのですが、なんだかその辺りでやたらパシャパシャとシャッター音が・・・(苦笑)。 だいたい見当が付くんですけどね(笑)。これらの写真も、その方が撮られたものです。もう誰だか分かりますよね??

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なにはともあれ、今日は本当に寒い中、たくさんの方がこの初釜に足を運んでくれました。

とても和やかな雰囲気でいいお茶会でしたよ♪

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猫ではありません

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たった今、洋子さんの
「果林、早く!早く来て!」
という声に、何事かと走って行くと、そこには子ネコ??
いえいえ、それはなんとミミズク(たぶん)でした!!
牛舎に張ってあるハトよけの防鳥ネットに引っ掛かっていたらしいです。
今日の冷たい雨にうたれて弱っているのか、ケータイをこんなに近づけて写真を撮っても動きませんでした。

こんなに近くで見たのは初めてです☆☆☆

今年の初市♪

1月8日(火)は、2013年初の松阪仔牛市でした。

仔牛市のおさらいはこちらをどうぞ⇒ 過去記事:「仔牛市に行って来ました。」

今回豊里からは、雄・雌あわせて61頭の仔牛を出品しました。最近は平均して50頭以上を出荷できるようになってきていましたが、60頭を超えたのはすごい成果だと思います。

おかげで、普段は3台の出荷車に積み込むのですが、今回は乗りきらず、1台の車は2往復して計4台に分乗して連れていきました。

出荷車

今回連れて行った仔達は、比較的大きく育っていたように思います。成長を判断する材料として「増体率」という数字をよく使います。「生後日数 ÷ 体重 = 増体率」という式になります。要するに、生後300日で300Kgで増体率1.0ということです。増体1.0以上ならまず良いという感じです。

体重測定

これまでは増体率1.0を下回る仔が多かったのですが、今回はそれを上回る仔も沢山いました。いくら増体が良くても太っていては意味がないのですが、僕が見た限り無駄な脂肪が付いているという感じもなかったように思うので、良い方向に仔牛が変化してきているのではないでしょうか。要因としては色々あると思いますが、その一つとして昨年から取り組んでいる「発酵TMR」の効果が出てきているのかなと思っています。

さて、今回のセリ市の結果ですが、連れて行った61頭中60頭が競り落とされ、次の飼い主さんのところへ出発していきました。平均価格も「40万/1頭」以上で、まずまずといったところでした。まだ他所の市場よりは低価格ですが、業界全体の相場が上がってきているように感じました。このまま推移してもらえれば良いですね。

市の樣子

 

 

“仕事”について…その2

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今朝、外に出てみると、目の前に白い世界が広がっていました!
…とは言っても、積もったのは小さな雪だるまが作れるくらいかな…。

そうそう、昨年末に“仕事”について少し書きましたが、今回は、お正月に豊里のロビーで紹介した、『仕事していて こんなときが面白い』に寄せられたメッセージの中でから、我らが“ウシシな仲間たち”が寄せてくれたメッセージを紹介したいと思います。

『豊里も含め全国の実顕地からの提案や要請、それが打ち合わせでポンと出され、その時のメンバーで知恵を寄せ合い、どうする、ああすると出し合えるのが良い。
みんなの気持ちがそこへ向くのが面白い。牛たちの事も忘れてないし…。

その仔牛が、ちょうど欲していて、こちらもちょうどミルクを用意出来て飲み終えた時の、その仔のホッコリとした顔が何とも言えず嬉しい。
やっぱり、これがやりたいと実感する瞬間』

『牛と目があった時、アハって感じだよ』

『どういう資料や集計を作ったら今後の方針の策定に役立つのかを考えているとき
そして、その資料をどうやって作成するかを考えているとき』

『今日やってみて、明日またチャレンジができる、毎日やらせてもらっていることが嬉しい』

『いつものことだけど、朝の打ち合わせで連絡研のことを聞いているときのみんなのリアクション。
黙って聞けない自分達であることを毎日のように再確認している。
何かしらの意見(ご意見番だったり、言っている人の揚げ足を取ったり…)など言ったりしてて進歩してない?。。。
少しはあるのかもね。』

『仕事が自分の思い描いたように進んだ時とか、生じた問題を苦労して解決した時』

『一週間に一度、自分が担当している牛舎を他の人が代わりにやってくれている。
草やり・餌やり・餌ならし等、自分のやり方と違うことがよくある。
最初は不満めいた気持ちがあったが、今は、そのことをそのまま受け入れてみると、自分なりの見方・やり方はどうなのだろうか、本当はどうあったらいいのか、もっとより良いやり方があるのでは…
心がどんどん拡がっていく。』

『牛舎にはいろんな性格の牛がいて、そこに居て見てるだけで面白い。
特に、エサやりの時は、それぞれの個性や持ち味が出たり、その日の様子が見えてきて…
そんな牛舎の毎日は面白い事がいっぱいです。』

『あたしがやるの?ということを何とかやれたとき調子に乗っている。』

『義務でやっても事柄は進むが、それでは人生楽しくない。
まして全人幸福を担おうとする我々であってみれば、日々の一齣一齣が歓び・楽しみであって然るべき…
と、前説はさて置き。
肉牛の朝の出発研に、ほぼ顔が揃うのは互いの体調・心境等を知り合うのに役立っているのは言うまでも無いが、寄ろうとする姿勢がメンバーの中にしっかり根付いている証左。
しかも、「肉牛劇場」とも云うべき面白さであれば、自然と一日の作業は快適に進むと云うものだ。
特にそれを目指した訳でもないのだが、長年の積み重ねが伝統となり、他実顕地・他職場から「肉牛の出発研は面白い」との噂が伝播。
この職場に所属するものとして嬉しいかぎりだ。
恐らく、職場としては世界一じゃないかな…。』

すごく当たり前な感想なんだけど、色んな人が色んなことを感じながら仕事をしているんだなぁ…。
でも、その一つ一つが何かあったかくて、そんな人たちの中で共に仕事が出来ることに改めて幸せを感じている今日この頃です♪

今日は娘と♪

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お正月の3が日は太陽の家がお休みなので、今日の午後は娘が牛舎に来ました。

幸運にも『ウシ年』に産まれた娘は、牛さんが大好き☆…と、そこまで上手くできていたら良いのですが、実はけっこう怖がりで、私が仔牛の部屋に入ろうと入り口を開けると、
「ウシが出てきちゃう〜」
と、目には涙…。

でも次第に慣れてきたのか、お話の方も絶“口”調になってきて、
娘「イキモノはさぁ、タベモノがないと、しんじゃうんだよね?」
私「えっ?!…じゃあ、かおりも生き物かなぁ?」
娘「ううん、かおりはニンゲン」
私「えぇっ?!そうなの?」

更に、
私「仔牛ちゃんにはエサをいっぱい食べてほしいから、こっち(エサ)を先にあげて、大好きな草は後であげようね」
娘「じゃあ、これ(エサ)が“ごはん”で、こっち(草)は“おやつ”?」
私「なるほどぉ!そうかもね」

…こんな感じで、今日の午後は、娘とおしゃべりしながらの愉しいお仕事でした♪