ほっぺこちゃんの歌

うちの長女と次女は絵本が大好きです。

図書館で絵本を借りてきたり、私が好きな絵本だったりで、これは買ってでも欲しいなと思うものはチェックしておき、キレイな中古本を見つけた時に購入しています。キレイな、というのが私的にはけっこう重要で、絵本は大事に扱って欲しいという思いから、中古本であってもキレイなものを揃えたいと思うのです。

こだわってる割にケチ臭いですが(笑)、絵本ってけっこうお高いので、欲しい絵本が多い我が家には、まぁこれが合っているのかな、と。

で、前からずっと狙っていたある絵本が手に入ったので、さっそく読んであげると、これが2才の次女のハートを射止めてしまったよう…。「もっかい よんで」の無限ループ、しかも毎晩…(涙)。

さらに「ほっぺこちゃんのうた、うたって〜!」という訳のわからない要求まで…。

あ、この絵本にね、“ほっぺこちゃん”っていう名前のお人形が出てくるんですよ、それがツボにハマってしまったみたいで…。

ちなみに、↑これがほっぺこちゃんです♡

ついついそれに乗っかって適当に“ほっぺこちゃんの歌”を歌ってしまった私もイケナイのですが、またまたこれが次女のハートを射止めてしまい、案の定、“ほっぺこちゃんの歌”も毎晩子守歌(?)で歌わされるハメになってしまったのです…。トホホ…(涙)。

一体いつまで続くのか…??