夏休みの期間中、小学生の子ども達は永瀬のじいちゃん・ばあちゃんに宿題を見てもらったり大変お世話になったようで、おかげで永瀬じいのぶどう畑は作業が遅れてしまっていたそう…。
で、その情報が幼児・小学生の親グループのLINEでお母さん達に伝わり、パッと5人が永瀬じいのぶどう畑に寄って、ぶどう収穫スタート!
この畑には色んな種類のぶどうの木があって、この品種はこれくらいの色で収穫、この品種はこれくらい…と、種類ごとに違っていて、でもぶどうの木って、枝がずーっとずーっと横に伸びているので、これはどの木の枝かな?と、1本1本確認しながらの収穫でした。
収穫が終わった後の永瀬じいちゃん、
「これなら袋かけもしてもらえば良かったなぁ…」
また声かけてね☆
そして最近は毎日のように夕食のデザートでぶどうが登場します。
ありがたいことですね。
あれ?お嬢さん、ちょっと食べ方が違うと思いますが…??