2歳の三女は、どうやら小さい頃から月を見るのが好きなようです。
まだ1歳の頃だったと思いますが、月を指さして「お月さん、欲しいよ〜!」と何度泣いたことか…。
今は月を見る度に「あ、ひよりのお月さんだ!」なんて言ってます。
さてさて昨夜は本当にきれいな半月でした。またいつもの様に「ひよりのお月さんだ!」と言うのかと思いきや…
「もうひとつの半分は、どこいった?」
ですって…!!カワイイ♡♡
そして今日、娘たちと図書館へ行ったのですが、絵本コーナーのよく目立つ所にこの本があったのです。
なんとタイムリーな!!
長女と次女と私は感激して、この本の内容も確かめずに貸出カウンターへと向かったのでした…。