ズッキーニ☆

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日曜日、家の中でじっとしていられないワンパク娘を連れて、近くをブラブラお散歩…♪
畑には色んな野菜が植えられています。
その中で…、まぁ〜元気なカボチャだこと!!…と思ったら、ん??なんか違うみたい。
近付いてよく見てみると、……ズッキーニ?!

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へぇ〜、ズッキーニって、こんな風になってるなんて知らなかったぁΣ(゚д゚lll)
…と、興奮してパシャパシャ写真を撮っていたら、“早く行こうよ〜”と言わんばかりに「あ〜!あ〜!」と次女が声を出すので、撮影会は強制終了!牛さんの方へ向かって、また歩き出したのです…。

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季節を感じながら…

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前にもこの話題で投稿しましたが、紫陽花の季節ですね〜。
なかでも太陽の家のお庭の紫陽花はとりわけ見事で(あ、残念!この写真がないや…)、子ども達のおままごとでも紫陽花が大活躍しているようです。

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今はスマホという物が登場したおかげで、太陽の家のお母さんからタイムリーな画像がピコ〜ン♪とLINEで送られて来るのです。
おかげで仕事中なのに「カワイイ〜!!」と、思わす顔が緩んでしまい、ニタニタしながらパソコン画面に向かい、また仕事に戻る訳です…。
親バカですねぇ(笑)。
それと、すごい時代になりましたねぇ。

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1歳5ヶ月の次女も、かなりの距離をお散歩して、たくさん季節の風を感じているようです。
ホントにありがたいですね。
それからスマホにも、感謝、感謝…。

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↑↑↑ちなみに食べているのは杏です☆
あれあれ??ズボンは何処いった??

大変なことに…

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親子デーに帰ってきた長女に、期間中何をしたいか聞いたら、
「鈴鹿サーキットに行きたい!圭吾兄ちゃんと大地も一緒に」と言うので、中江家+圭吾&大地で日曜日に鈴鹿サーキットへ行ってきました(*^o^*)

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当日はくもりで時おり涼しい風が吹き、日曜日なのでさすがに人がいっぱいでしたが、過ごしやすい一日でした。

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たくさん乗り物に乗って、かき氷食べて、さぁ最後に一つ乗ったら帰ろう、何に乗る??と聞くと、なぜか乗り物ではなく「水のところで遊びたい」と…。
えっっ、水??それは想定外。
まぁとりあえず行ってみるか。
…で、行ってみると3人でこの日一番のテンションに٩( ‘ω’ )و
その結果、こんなことになってしまいました…。
↓↓↓

↑↑↑
(無知なのにこの動画を載せようとして、時間がかかってしまった…)
長女曰く、これは意図的にではなく、事故だったらしいです(笑)。
まぁ、なにはともあれ楽しい日曜日でした♪

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また行こうね〜♪

賑やかな作品たち

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先週の金曜日から、3泊4日の幼年親子デーで、今朝、長女を幼年に送ってきました。
玄関には、またまた沢山の作品が貼ってあり、更に作品のお土産も…。ウワサでは聞いていましたが、確かにすごい数です。
早速、うちの部屋の壁にも貼りました〜♪
日々の写真なんかは、春日山歳時記へ投稿してくれているので、しょっちゅうチェックして、親バカぶりを発揮しています٩( ‘ω’ )و
皆さんも覗いて見てください!カワイイですよ〜(*´ч ` *)
(ほら、やっぱり親バカ)

じゃがいも収穫

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昨日は、肉牛部から3人、ネオポリスへじゃがいも収穫に行ってきました。他の職場のからも数人ずつ来ていました。
この畑では、男爵、にしゆたか、きたあかりの3種類のじゃがいもが植えられていて、男爵は芋掘りの機械で掘り起こせるんだそうです。
すでに機械で掘り起こした男爵は、この土日で全部拾ってしまいたかったそうで、土曜日、私たちも微力ながら、この適期作業をしてきた訳です。

今日は、次女を誰かが見てくれたら、また私はじゃがいも収穫に行けるな〜、という事で、くに絵ちゃんと千鶴代さんが交代で次女を見てくれることになり、私は今日もネオポリスへ向かったのです。

ネオポリスのじゃがいも畑に来てみると、昨日とはうって変わって誰もいない…。さすがに日曜日はみんな来られないか…。
で、作業は
・機械で掘り起こしたじゃがいもを拾ってコンテナに入れていく(簡単だけど途方に暮れる)
・機械では掘り起こせない品種のじゃがいもを引っこ抜いていく(楽しいけどちょっと体力がいる)
・引っこ抜いたあとを手で掘りながらじゃがいもをコンテナに入れていく(簡単で楽しい♪)
↑↑↑
これらは全て、私の勝手なイメージですが(笑)。
で、私なりに一人で考えて、まずは体力のある最初に引っこ抜く作業をして、その後、途方に暮れる方(笑)のじゃがいもを拾って、最後は簡単で楽しい方のじゃがいも掘りをすることに。

一人で作業をしていると、最近は特に悩みもないようで(ありがたいです)、考える事案もなく、なので鳥の囀りを聴きながら、“ホー、ホケキョ”は外国の人が聴いたら何て聴こえるのかな〜、“コケコッコー”が“クックドゥードゥルドゥー”って聴こえるくらいだから、きっと面白い答えが出てくるんじゃないかな〜とか、ホントくだらない事ばっかり考えながら淡々と作業をしていたのです(苦笑)。
まぁそんな感じで芋を拾っていたら、来てくれたのです、一人!!
あ〜、嬉しい〜!!
で、これまで私が一人で考えていたクダラナイ話を、ここぞとばかりにバァーッと喋りまくったのです(すみません、聴いて頂いてありがとうございました)。

彼女との作業は短い時間でしたが、お陰様で、その後もまた一人作業でしたが、愉しくじゃがいも収穫をやり切ることが出来ました!!やったぁ!!

けっこう頑張りましたよ、私。ちょっと自分を褒めてやりたいです(少しくらい良いですよね)。

ま、そういう訳で、めでたし、めでたし…♪

あ、昨日収穫したじゃがいもは、早速、豊里ファームに並んでいましたよ!
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送る言葉

5月27日、私たち家族を含め、豊里の子ども達みんながお世話になった伊達鉄雄さんの告別式がありました。
私はそこで、伊達さんへの送る言葉を手紙にして読ませてもらいました。

当日は、伊達さんを前にしたら想いが溢れて(涙も)言葉が詰まってしまい、ほとんどちゃんと読めなかったのですが、手紙にする前の下書きが残っていたので、ここに載せさせていただきます。
手紙は、伊達さんと共に旅立っていきました。

伊達さんへ
私の日常の中に、伊達さんはあまりにも当たり前のように溶け込んでいたので、なんだか、まだバッタリ村の中で出逢えるような気がしています。

伊達さんは道で私を見つけると、あのいつものスクーターでスーッと近づいてきて、さくらんぼやあけび、キウイ、デコポンなどなど、珍しい季節の果物をスクーターの前かごから出して、「おぉ、これ、やるわぁ」って、それだけ言って、スーッと、また行ってしまうんです。
あ、ポケットから栗を出してくれたこともありました。伊達さんのところの栗の実、大きくて立派なんですよね。毎年、栗ご飯の季節が本当に楽しみでした。私の、愛和館メニュー、ベスト1です。

それから、伊達さんは子どもが大好きでしたね。
子ども達の夕食時には必ず伊達さんがすぐ近くのテーブルにいて、食事の終わった子どもを膝の上に乗せて、ずっと見ていてくれていました。いつも着ていたあの黒いダウンベストの左胸にある、3色に光るボタンを押すのが、子ども達の楽しみの一つでした。
私の娘達も本当にお世話になりました。

また、太陽の家の子ども達の大好きなお散歩コースは、伊達さんの畑でした。伊達さんの畑には、いつも必ず、何か食べられるものがなっているからです。そこで初めて出逢った木の実も沢山あります。
一時帰宅された時も、太陽の家の子ども達に会いたいと、お庭へ行かれたそうですね。
子ども達、大きくなっていましたか??
元気に走り回っていましたか??

この先もずーっと、お空の上から子ども達の成長を見守っていてくれますよね、きっと。

伊達さん、本当にありがとうございました。

平成27年5月27日
中江果林