今年の初市♪

1月8日(火)は、2013年初の松阪仔牛市でした。

仔牛市のおさらいはこちらをどうぞ⇒ 過去記事:「仔牛市に行って来ました。」

今回豊里からは、雄・雌あわせて61頭の仔牛を出品しました。最近は平均して50頭以上を出荷できるようになってきていましたが、60頭を超えたのはすごい成果だと思います。

おかげで、普段は3台の出荷車に積み込むのですが、今回は乗りきらず、1台の車は2往復して計4台に分乗して連れていきました。

出荷車

今回連れて行った仔達は、比較的大きく育っていたように思います。成長を判断する材料として「増体率」という数字をよく使います。「生後日数 ÷ 体重 = 増体率」という式になります。要するに、生後300日で300Kgで増体率1.0ということです。増体1.0以上ならまず良いという感じです。

体重測定

これまでは増体率1.0を下回る仔が多かったのですが、今回はそれを上回る仔も沢山いました。いくら増体が良くても太っていては意味がないのですが、僕が見た限り無駄な脂肪が付いているという感じもなかったように思うので、良い方向に仔牛が変化してきているのではないでしょうか。要因としては色々あると思いますが、その一つとして昨年から取り組んでいる「発酵TMR」の効果が出てきているのかなと思っています。

さて、今回のセリ市の結果ですが、連れて行った61頭中60頭が競り落とされ、次の飼い主さんのところへ出発していきました。平均価格も「40万/1頭」以上で、まずまずといったところでした。まだ他所の市場よりは低価格ですが、業界全体の相場が上がってきているように感じました。このまま推移してもらえれば良いですね。

市の樣子

 

 

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